ママのひとり時間におすすめ!自分を癒す極上の過ごし方16選②

asobi
ゴリねえ
ゴリねえ

今回の記事は、

ママのひとり時間におすすめ!自分を癒す極上の過ごし方16選① | 如月夫婦会

の続きの記事です。

まだ、前回の記事を見られてない方は、

ぜひご覧ください。

スイーツを味わう。

甘いものを口に入れた瞬間、

心にも幸せが広がります。

週に1回は、

自分へのご褒美として、

「スイーツ」を味わうことをおすすめします。

普段よりも頑張った日には、

高級なスイーツでもいいと思います。

ぜひ、自分を喜ばせてあげて下さい。

ゴリねえ
ゴリねえ

私は「チョコレート」が大好きよ!

ゴリにいは?

ゴリにい
ゴリにい

ぼくは「アイス」が好き。

特にチョコモナカジャンボが大好きだよ!

推しの動画を見る。

推しは尊いです。

どんな時も「推し」は、

私たちに元気をくれます。

アーティストでも、アニメのキャラでも、

自分の推しを見つけてみましょう。

今はYouTubeやアマプラなどの、

無料動画サービスでいつでもどこでも、

推しの動画を見ることができます。

ぜひ、試してみて下さい。

ゴリねえ
ゴリねえ

私は最近「ちゃんみな」さんに

ハマっているわ!

ゴリにい
ゴリにい

おー!

ぼくは、ちゃんみなさんが、

オーディションで選んだ、

「HANA」っていうグループに、

ハマっているよ!

ゴリねえ
ゴリねえ

推しの音楽を聞いたり、動画を見ると、

気分が上がるから、おすすめよ!

ブログを書く。

自分の中の考えや気持ちを、

言語化すると心がすっきりします。

ジャーナルのようにノートに書き溜めていくのに対して、

ブログは、多くの人に発信していくところが、

大きな違いです。

自分の経験や知識を発信することで、

困っている人の悩みを解決したり、

勇気づけたりすることができます。

この「人の役に立っている!」という感覚が、

とても嬉しく、心が前向きになります。

また、アウトプットをすることで、

経験や知識が学びとして定着したり、

言語化することで、心が整ったりします。

私もブログを始めて、毎日が充実しています。

この記事が記念すべき50本目になります。

これからも子育て世代のママさん&パパさんを、

応援していきたいと思います。

ゴリにい
ゴリにい

50本おめでとうございます!

ゴリねえ
ゴリねえ

ありがとう!

毎日コツコツ書いていたら、

いつのまにか50本になっていたわ!

ゴリにい
ゴリにい

次は100本目指して、

継続していきましょう。

ゴリねえ
ゴリねえ

そうね!

継続は力なり!

読書をする。

本は心を豊かにしてくれます。

新しい知識を身につけたり、

多くの人たちの様々な人生に触れることができます。

色々な人の色々な考え方や気持ちを知ることができます。

心が豊かさで満たされます。

図書館を利用すれば、

無料で読書を楽しむことができます。

少しの隙間時間でも、

たっぷり時間がある時でも、

本当におすすめです。

ゴリねえ
ゴリねえ

私は小説が好き。

映画を見ている時みたいに、

登場人物の気持ちに共感して、

いつのまにか没頭しているの!

ゴリにい
ゴリにい

何かに没頭する時間って、大切だよね!

ゴリねえ
ゴリねえ

ゴリにいは、どんな本を読むの?

ゴリにい
ゴリにい

ぼくは、お金の知識に関する本を、

読んでいるよ!

ゴリねえ
ゴリねえ

おー!

いいわね!

本に抵抗がある方は、マンガがおすすめよ!

ゴリにい
ゴリにい

マンガ大好き!

実は、マンガって学ぶことも多いんだよね。

旅行に行きたい場所のガイドマップを読む。

前項の読書とも関連しますが、

旅行に行ってみたい場所のガイドブックを、

ペラペラめくっていると、気持ちが上がってきます。

特に写真を見ながら、

「ここに行って、こんなことをしたいなあ。」

「これを食べたいなあ。」

「お土産はこんなものを買えるのかあ。」

と想像を膨らませるだけでワクワクします。

仕事へのモチベーションにもつながるので、

おすすめです。

ゴリねえ
ゴリねえ

旅行って最高に、

ワクワクするわよね!

ゴリにい
ゴリにい

旅行って、行く前から、気分が上がるよね!

なんなら計画している時が、

一番ワクワクするかも。w

ゴリねえ
ゴリねえ

わかるわー。

ガイドブックを読むのも、

相当ワクワクするから、ぜひ試してみて下さい。

ゴリにい
ゴリにい

今回の記事も、

だいぶ内容がボリューミーになってきたね!

ゴリねえ
ゴリねえ

そうね!

続きは、次回の記事で紹介するわ!

次でいよいよ完結するので、お楽しみに!

それでは。

※本記事で使用している画像の一部は、CanvaのAI画像生成機能を利用して作成しました。

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