梅雨が近づくと、お出かけや外遊びが難しく
家で過ごす時間が増えますよね！
そこでおすすめなのが
動画配信サービス「Amazon Prime Video」。
通称「アマプラ」。
３０日間の無料体験から始められて
月額６００円（税込み）で様々な映画やアニメが見られます。
今回は私が家族で見て、おすすめの映画を８選ご紹介します。
①ポケモンシリーズ
②ワンピースシリーズ
③ドラえもんシリーズ
④ミニオンシリーズ
⑤ハリーポッターシリーズ
⑥チャーリーとチョコレート工場
⑦ボスベイビー
⑧ちはやふるシリーズ
順番に解説していきます。
ポケモンシリーズ
言わずと知れた大人気シリーズですよね。
私が小学生に頃から見ていました。
アニメの方は
1997年に始まったシリーズから、
我らがサトシが卒業した2023年に始まったシリーズまで見ることができます。
映画は２０本以上、配信されています。
現在ポケモンにハマっているお子さんだけでなく
昔、ポケモンにはまっていたパパ＆ママも一緒に楽しめると思いますよ。
ワンピースシリーズ
こちらも大人気シリーズですね。
世界中にファンをもつ大冒険アニメです。
様々なキャラクターが登場し、心動かされる名シーンが多いのが特徴です。
アニメは1999年にスタートしたシーズン１から
2024年にスタートしたシーズン１１まで見ることができます。
アニメの放送時間が変わってしまってなかなか見ることが出来なかった
「エッグヘッド編」もアマプラで見ることができて、とても助かっています。
ドラえもんシリーズ
こちらも昔から人気のある誰もが知るアニメです。
アニメシリーズは50話以上が配信されています。
映画は40以上の作品を見ることができます。
最近見たものでは、「STAND BY ME」シリーズが感動しました。
家族でドラえもんはやっぱりいいねえとなりました。
ミニオンシリーズ
私が個人的に大好きなミニオンシリーズ。
いつもはレンタルショップでDVDを借りて、見ていたのですが
アマプラでも見れることが分かり、子どもたちとリピートしています。
以下の作品を視聴することができます。
・怪盗グルーのミニオン超変身（2024）
・怪盗グルーのミニオン危機一髪（2013）
・怪盗グルーの月泥棒（2010）
・怪盗グルーのミニオン大脱走（2017）
・ミニオンズ（2015）
どの作品も大好きです。
面白いです。
ハリーポッターシリーズ
元々は書籍で人気を博し、
映画も世界中で大人気のシリーズです。
魔法学校ホグワーツを舞台とし
主人公のハリーポッターが仲間とともに様々な人や出来事と遭遇していく物語です。
2001年に始まった第一作目「賢者の石」から
2011年の最終作「死の秘宝」まで全てのシリーズを視聴することができます。
凄すぎです！！
なお、「ファンタスティックビースト」シリーズも配信されています。
本当に神レベルのサービスです。
以前は見たくなったら、レンタルショップに行っていましたが
本当に便利なサービスが登場してくれました。感謝です。
チャーリーとチョコレート工場
個人的に大好きな作品の1つで何度もリピートしています。
理性と欲望の葛藤や子育ての難しさなどが
織り交ぜられていて、なかなか考えさせられる作品です。
気になる方は一度視聴してみて下さい。
ボスベイビー
幸せに暮らしていた３人家族のもとに
赤ちゃんの姿をした「ビジネスエリート社員」がやってくる。
その名も「ボスベイビー」。
設定が面白く、子どもの頭の中ってこんな風になっているんだあ。
と子どもの視点がわかるのも面白いです。
心温まる展開もあり、家族みんなでみるのにもおすすめです。
ちはやふるシリーズ
こちらは完全に我が家の趣味嗜好です。
私の子どもたちが「百人一首」にハマっており、
その影響で一度見たら、ハマってしましました。
高校のカルタ部の青春学園物語なのですが、
恋模様も入っていて、面白いです。
広瀬すずさんや野村周平さん、真剣佑さんなどが出演していて
心がキュンキュンします。ｗ
マンガが原作です。
映画では、上の句、下の句、結びと３つのシリーズで完結します。
興味ある方は、まず上の句だけでも見てみてくださいね。
まとめ
今回は動画配信サービス「Amazon Prime Video」。
通称「アマプラ」について、
私が家族で見て、おすすめの映画を８選ご紹介しました。
①ポケモンシリーズ
②ワンピースシリーズ
③ドラえもんシリーズ
④ミニオンシリーズ
⑤ハリーポッターシリーズ
⑥チャーリーとチョコレート工場
⑦ボスベイビー
⑧ちはやふるシリーズ
他にも数えきれないほど、たくさんの名作や懐かしい作品を視聴できますので
楽しんでみて下さい。
なお、今回の記事の情報は、2025年５月現在のものです。
配信されている作品や無料で視聴できる作品は時期によって
変わることがありますので、ご了承ください。
それでは。
【Amazon Prime Video】
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