キャンプを楽しみたいならマスト!焚き火におすすめの道具8選

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ゴリにい
ゴリにい

キャンプに行ったら、マストな遊びってある?

ゴリねえ
ゴリねえ

焚き火ね!

ゴリにい
ゴリにい

普段できない遊びだから、子どもたちも夢中になるよね!

ゴリねえ
ゴリねえ

そうなのよ!

もちろん、安全面だけは気をつけなきゃだけど!

ゴリにい
ゴリにい

僕も一番最初に買ったキャンプギアは「焚き火台」だったなあ。

ゴリねえ
ゴリねえ

ギアを揃えるのも、キャンプの醍醐味の1つよね!

そこで、今回は「焚き火におすすめの道具」をご紹介するわ!

ゴリにい
ゴリにい

実際に使用してみた体験談も紹介するので、お楽しみにね!

ゴリねえ
ゴリねえ

焚き火におすすめの道具8選

①焚き火台

②焚火シート

③薪ばさみ

④手袋

⑤斧

⑥火吹き棒

⑦麻ひも

番外編

⑧バーナー

順番に解説してくわね。

焚き火台

ゴリねえ
ゴリねえ

まずは、焚き火台ね!

ゴリにい
ゴリにい

コスパを考えるとこちらがおすすめ!

我が家でも5年間愛用しています。

ゴリにい
ゴリにい

予算に余裕があるなら、こちらもおすすめ!

見た目もカッコいいです。

〇焚き火台について

 ・様々なブランド、性能、価格帯があります。

 ・我が家では上記の2種類に辿り着き、ユニフレームの方を購入しました。

 ・ヒマラヤで買った際に、ケースも合わせて購入しました。

 ・ユニフレームの焚き火台を5年間使っているのですが、

  組み立てや片付け、持ち運びも簡単です。

 ・価格も8000円前後とお求めやすいです。

 ・スノーピークの焚き火台も、ビジュアルがかっこよくておすすめです。

 ・ユニフレームよりも価格帯は上がりますが、薪をたくさんくべることができます。

焚火シート

ゴリねえ
ゴリねえ

次に「焚き火シート」よ!

ゴリにい
ゴリにい

地面を保護したり、

サイト内に灰や炭を残さないようにするために

使用するよ!

ゴリねえ
ゴリねえ

無くてもいいと思われるかもだけど・・・

私は必要だと思っているわ。

ゴリにい
ゴリにい

持続可能な遊びとして

キャンプをみんなで楽しんでいくには、

地面を保護して、環境に配慮したり、

次の人が気持ちよく使えるように、

サイト内の美化は必要なことだよね!

薪ばさみ

ゴリねえ
ゴリねえ

次は「薪ばさみ」よ。

ゴリにい
ゴリにい

安全面でも快適さでも、あると便利だよ!

この薪ばさみは、「可動域が広い」ので、

大きな薪もつかみやすくて、とても重宝しています。

手袋

ゴリねえ
ゴリねえ

次は「手袋」よ!

ゴリにい
ゴリにい

火傷防止のために必ず使おう!

ゴリねえ
ゴリねえ

次は「斧」よ!

ゴリにい
ゴリにい

「薪」を割る時に便利だよ!

火吹き棒

ゴリねえ
ゴリねえ

火吹き棒は、無くても大丈夫だけどあると便利よ!

ゴリにい
ゴリにい

使うと思いのほか火力が強まるし、

僕はおすすめだなあ!

ゴリねえ
ゴリねえ

子どもたちも結構、頑張るのよね!

麻ひも

ゴリねえ
ゴリねえ

「麻ひも」は、焚き付けに使うわ。

ゴリにい
ゴリにい

あらかじめ、ほぐしておくと使いやすいよ!

ゴリねえ
ゴリねえ

焚き火では、いきなり大きな薪には着火しないの。

まずは、焚き付けと呼ばれる燃えやすい材料。

その後に小枝や細く割った薪。

最後に大きな薪の順で燃やしていくのよ。

番外編:バーナー

ゴリねえ
ゴリねえ

どうしても火がつかない時の最終兵器として、

「バーナー」を用意しておくといいわよ。

ゴリにい
ゴリにい

普段は使わないけどね。

火が付かない焚き火は地獄だから。w

持ってると便利だよね!

まとめ

ゴリねえ
ゴリねえ

今回は焚き火におすすめのアイテムを紹介したわ!

①焚き火台

②焚火シート

③薪ばさみ

④手袋

⑤斧

⑥火吹き棒

⑦麻ひも

番外編

⑧バーナ

ゴリにい
ゴリにい

どれもあると便利だし、

安全面にも関わってくるから検討してみてね。

ゴリねえ
ゴリねえ

焚き火は本当に楽しいし、

心が癒されるから、ぜひ試してみてね!

それでは。

※本記事で使用している画像の一部は、CanvaのAI画像生成機能を利用して作成しました。

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